Report No.04
オリジナルあふれるウエディング
皆への感謝の気持ちを伝える結婚式
2011年11月挙式 田中英行様 内田好美様
おふたりがロイヤルパークホテルで結婚式を決めた理由は?
私たちが披露宴会場を選ぶ際にまず考えたことは、「ゲストの皆さんに楽しんでほしい」ということでした。
披露宴には遠方からご出席いただくゲストの方々もいらっしゃったので、東京駅や羽田空港からのアクセスが良いということや、せっかく来ていただけるのだから美味しい料理を皆さんに食べていただきたいということもポイントのひとつでした。
ロイヤルパークホテルで式を挙げたお友達からも「料理が美味しい」という話を聞いていて期待はしていたのですが、ブライダルフェアに参加し、実際にお料理を試食したら、本当に美味しくてびっくりしました。
また、披露宴の会場は「瑠璃」という会場に決めたのですが、ゲストの皆さん全員の顔を見ながら披露宴をしたいと考えていた私たちにとって、円形状の「瑠璃」はまさにぴったりの会場で、ふたりとも一目惚れしてしまったのも大きな理由でした。
披露宴でのこだわり、そして感想を聞かせてください。
ありきたりな結婚式ではなく、オリジナリティにあふれた結婚式にしたいと思い、まずは招待状から手作りをしたのですが、式の準備が進んでいくにつれ、両親はもちろん、来ていただいた皆さんに少しでも"感謝の気持ちを伝えたい・・・"という気持ちが大きくなり、席次表・席札・ウェルカムボード・ウェルカムドッグ・プチギフト・サンキューカードなどなど、手作りのアイテムがどんどん増えていきました。
席札はハット(帽子)をイメージして作り、一人ひとりに手書きでメッセージを書き込みました。また、両親へ贈るウェイトベアも既製品ではなく、感謝の気持ちを込めて手作りにしました。
もともと、物づくりが大好きなのですが、仕事をしながらの作業はまさに時間との戦いで、何度も失敗したり、手作りにすると決めたことを後悔したりと、何度くじけそうになったことか・・・(笑)
それでも、披露宴が終わった時に「手作りがたくさんあって温かい式だったね」、「素敵なメッセージをありがとう」などと皆さんから温かい言葉を掛けてもらい、本当にやってよかったと思っています。

披露宴の演出では、家族への想いも伝え、何か思い出に残ることをやりたいと思い、両親や姉には内緒で演出を計画しました。
父とはお決まりですがバージンロードを歩き、母とは感謝の気持ちを込めてラストバイト、姉とはお色直しのために中座する際に手をつないでエスコートしてもらいました。何気ない演出でしたが、家族への感謝の気持ちが伝えられたのではと思います。
また、彼(新郎)と友人たちが、私には内緒でふたりの馴れ初めを事細かに演じるというサプライズの余興をやってくれました(笑)。
驚きと感動もありながら、ちゃんとしたプロポーズがないままに結婚式を迎えてしまったなあ・・・なんて思いながら見ていたのですが、ラストシーンで新郎からのまさかのプロポーズ!一生の思い出に残る最高のプレゼントを貰いました。

これからのカップルへのアドバイスをお聞かせください。
結婚式までの時間はあっという間に過ぎていきます。特に重要なのは、準備は「まだ大丈夫」ではなく、「出来ることからやり始める」ということだと実感しました。
思い出に残る一日にするために、まず、どのような結婚式にしたいのかというイメージを固め、やってみたいこと、使いたい色、使いたい曲などを挙げていくと良いと思います。
また、思い出に残るもの(例えば、DVD撮影やスナップ写真など)は、全部やった方が良いと思います。私たちは、両親もDVDで披露宴の様子を振り返り、楽しんだりしています。
そして何より、二人での準備は、譲り合うのでもなく、ぶつかり合うのでもなく、お互いを思いやる気持ちを持って、一度立ち止まって考えてみる時間を大切にしてみてください。そうすれば私たちもそうであったように、おふたりにとって、絶対に思い出深い素敵な結婚式になると思います。